西安市長がUCLGの共同会長に

西安市長がUCLGの共同会長に

西部網電(陝西広播電視台『陝西新聞聯播』記者 王一霖 許雨眠)北京時間11月16日早朝、世界都市自治体連合(UCLG)第六回世界総会が、南アフリカのダーバンで閉幕し、モロッコのアル・ホセイマ市長、モハメド・ボウドラ(Mohamed Boudra)博士が次期会長に決まった。西安市長は、アジア太平洋支部唯一の代表として、UCLGの共同会長に選ばれた。UCLGは自治体の世界最大の連合組織であり、140ヶ国、1000余りの地方自治体が参加している。

参照元:http://news.cnwest.com/lianbo/a/2019/11/17/18178807.html
(翻訳の際に、内容が多少編集されていることがあります)

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