陝西省:国内・国際の双循環が相互促進する新発展局面を積極的に構築

陝西省:国内・国際の双循環が相互促進する新発展局面を積極的に構築

2020年、新型コロナが大きな影響をもたらす中で、陝西省は「六穏工作」と「六保任務」を着実に実施し、実情に基づき、改革を進め、イノベーションや産業構造の高度化を推進し、質の高い発展の実現に努め、国内大循環を主体とし、国内・国際の双循環が相互促進する新発展局面をつくり上げた。

先ごろ、西咸新区の空港新城総合保税区において、保税区ファイナンスリースを利用したフライトシミュレーターが設置され、陝西省初の保税区ファイナンスリース業務が正式に開始された。この新政策のおかげで、会社にとっては百万元近くのコスト節約になった。

西北雲翼飛行訓練有限公司の総経理(社長)、陳立閣氏は言う。「まず西安周辺で足場を固め、中国全土に広げていきます。会社の発展戦略からいうと、西はウルムチまで、西アジア・中央アジアの中小航空会社も、当社の潜在的顧客です。」

近年、西咸新区空港新城は、各拠点へのアクセスのよさにより、陝西省の対外開放の重要な窓口となっている。国内外に就航している貨物路線は33路線で、自由貿易区、臨空経済モデル区、越境EC総合試験区、総合保税区の承認を次々と得て、航空産業規模は100億元を突破し、東方航空・南方航空等の航空会社14社の本部や、東航賽峰公司・梅里衆誠公司等、77プロジェクトが集まる、国際・国内「双循環」の重要な拠点となっている。

また、イノベーションにより技術力を強化し、国内大循環を促し、国際大循環における主動的地位を築いた。年明け、陝西省の大手企業・陝西鼓風機(集団)有限公司(以下「陝鼓集団」)は、独自技術の新エネルギー総合利用システムソリューションにより、滬蒙能源公司、東海新能源高新新材料産業園等と契約を締結し、顧客の質の高い発展を助けている。

陝鼓集団は、長年にわたり分散型エネルギーの構造転換に注目して、グリーン技術やシステムソリューションを開発し、国家電網公司、中国一重集団有限公司、中国石油長慶油田公司等、国内の有名企業100社以上と戦略的提携を結んでいる。また海外進出にも積極的で、インドネシアにおける現地最大の空気分離プロジェクト・発電プロジェクトの建設・運営や、セルビアの製鋼所改造に携わる等、海外のプロジェクトを推進しており、2020年の輸出入契約額は130億元に達した。

2020年、新型コロナが大きな影響をもたらす中で、陝西省は「六穏工作」と「六保任務」を着実に実施し、年間の輸出入額は3772億1000万元(7.3%増)と、前年同期を7.2ポイント上回った。また、世界的に貿易が大幅に減少する中、年間輸出額は1929億6000万元(3%増)を実現した。うち12月の輸出の伸び率は21%に上り、全国より10.1ポイント高い。

参照元:http://www.shx.chinanews.com/news/2021/0316/81727.html
(翻訳の際に、内容が多少編集されていることがあります)

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