3月末の時点で陝西自貿区に新たに設立された市場主体は83,528社

3月末の時点で陝西自貿区に新たに設立された市場主体は83,528社

中新網西安4月7日電(記者 阿琳娜) 7日に陝西省政府新聞弁公室が行った記者会見によると、2021年3月末の時点で、中国(陝西)自由貿易試験区(以下「陝西自貿区」)に新たに設立された市場主体(※市場で経営活動を行う社会組織。企業、個人事業主等を含む)は83,528社で、登録資本金は9312億3700万元増加したという。うち、新設企業は57,517社である。

陝西自貿区は、2017年4月にオープンして以来、戦略的位置決めや発展目標に関してシステムイノベーションを行い、国の重大戦略への貢献に努め、陝西省の改革深化や開放拡大に指導的な役割を果たしてきた。

それにより同区は、ビジネス環境の最適化、投資・貿易の自由化・利便化レベルの向上、金融分野におけるオープンイノベーションの深化、「一帯一路」参加国との経済協力の強化、「一帯一路」参加国との文化交流の推進等、一連の成果を挙げたとしている。

同区にある中国-ロシアハイテク産業パークには、ロシアのリドグループ、中露海洋工学ジョイントラボラトリーのほか、「一帯一路」参加国の企業や研究機関が50団体以上集まった。西安市の企業である愛菊粮油工業集団や隆基緑能科技股份有限公司等は、「一帯一路」参加国に、販売網や生産拠点、物流パークを設けた。

陝西自貿区楊凌セクションは、世界60ヶ国以上と現代農業の領域において提携関係を築き、同セクションのプラットフォーム「楊凌国際農業科技創新港」には国際共同研究機関や外資企業11団体が集まっている。また米国、カザフスタン等に現代農業モデルパーク6ヶ所を建設し、農業技術や新品種、農業設備の対外交流を推進している。

人文交流の面では、陝西省はイスラエル等にオフショアイノベーションセンター、海外R&Dセンター、技術サービスステーションを17ヶ所設立し、世界の創新・創業資源の適正配置を推進する一方、38ヶ国(地域)の大学151校からなるシルクロード大学連盟(University Alliance of the Silk Road:UASR)や「一帯一路」職業教育連盟(The Belt and Road Vocational Education Alliance:BRVEA)が、教育における国際協力を促進した。

さらに、陝西省は「シルクロード国際博覧会」「シルクロード国際アートフィスティバル」「シルクロード国際映画祭」等といった交流の場を設け、文化芸術品保税展示センター、シルクロード文化交流センター、シルクロード文物考古センターを建設し、「一帯一路」参加国の文化交流を促進したとしている。

参照元:http://www.shx.chinanews.com/news/2021/0408/82013.html
(翻訳の際に、内容が多少編集されていることがあります)

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