初の「宛西欧」「漢西欧」が運行 国際貨物便「+西欧」は計15ルートに

初の「宛西欧」「漢西欧」が運行 国際貨物便「+西欧」は計15ルートに

西部網電(陝西広播電視台『陝西新聞聯播』記者 張少輝 陳雯婷 漢中台 陳煒)3月31日午前、中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車・中欧班列の「宛西欧」と「漢西欧」が、それぞれ河南省南陽市と陝西省漢中市を出発した。西安に集結した後は、中欧班列「長安号」に搭載されて、中央アジアや欧州へと向かう。これで国際貨物便「+西欧」は計15ルートとなった。

この日11時、43車両に食品、精密機器、日用品等を満載した「漢西欧」は、漢中市褒河鉄道物流基地を出発した。翌日には中継地である西安港(西安国際港務区)に到着し、ここで中欧班列「長安号」に搭載され、タシュケントやモスクワ、ロッテルダム等へ向かう。

初の「宛西欧」は、各種アウトドア家具を満載し、河南省南陽駅の貨物操車場を出発した。42車両の貨物は全て南陽市に由来し、中継地である西安港を経て、中欧班列「長安号」に搭載され、12日後にはドイツに到着する。

これは西安港務区の国際貨物便「貴西欧(貴陽市発)」「安西欧(安康市発)」「榆西欧(榆林市発)」等に続く15番目の「+西欧」であり、西安と南陽が共に「一帯一路」態勢の構築に取り組み、中欧班列(西安)集結拠点の建設を推進する重要な措置でもある。

参照元:http://news.cnwest.com/lianbo/a/2021/03/31/19592924.html
(翻訳の際に、内容が多少編集されていることがあります)

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