陝西省の国勢調査結果が発表 全省の常住人口は3952万9000人

陝西省の国勢調査結果が発表 全省の常住人口は3952万9000人

西部網電(陝西広播電視台『陝西新聞聯播』記者 劉権鋒 張力)陝西省政府新聞弁公室は今日、記者会見を開き、省統計局が陝西省の第七回全国人口普査(国勢調査に相当)の結果を発表した。

陝西省第七回全国人口普査は2年近くをかけ、省統計局が省・市・県・郷・村5級の調査機関を設け、19万名以上の調査員・調査指導員を手配して、全省約18万9000の調査小区の区域分けや建物の図示を行い、間違いや漏れのないよう、戸籍整理と流動人口調査、5620万人余りの届出調査等を確実に実施した。

省第七回全国人口普査弁公室主任を務める省統計局副局長の靳力氏が、「全省の常住人口は3952万9000人で、2010年の第六回全国人口普査で3732万7400人だったのに比べ、10年で5.9%増え、220万1600人増加した。増加率は全国より0.52ポイント高く、年平均増加率は全国より0.04ポイント高い。10年前の第六回人口普査と同じく、純増加人口は全国14位、常住人口は全国16位で、ここ10年の陝西省の人口推移が安定していることを示している。」と発表した。

区域別に見ると、関中地区の人口は2587万5005人で65.46%、陝北地区の人口は14.94%、陝南地区の人口は19.6%を占める。常住人口では、西安、渭南、咸陽、榆林が順に、上位4位の市となっている。

常住人口統計によると、全省に家庭戸(「一般世帯」に相当)は1421万1300世帯、集体戸(「施設などの世帯」に相当)は76万4300世帯あり、10年間で、家庭戸当たりの平均人口は3.22人から2.53人に下がり、引き続き規模が縮小している。男性人口は2022万6500人で51.17%と、性別構成は改善した。大学文化程度(大学教育に相当する文化水準)を持つ人口は727万2000人で、10万人当たり10556人から18397人に増え、人口資質が向上している。このほか、陝西省の人口は、幼児人口の増加、人口の高齢化の進行、城鎮(都市)人口の増大、農村から都市へ、経済的に遅れた地域から経済の活発な地域への人口移動、大都市に集中する傾向の顕著化、少数民族人口の着実な増加等といった特徴も示した。

省第七回全国人口普査弁公室主任で省統計局副局長の靳力氏は、「2010年に比べ、関中、陝北、陝南の3地区の人口が全省の人口に占める比率は、関中地区が2.77ポイント上昇、陝北地区が0.11ポイント上昇、陝南地区が2.88ポイント下降という『両升一降(2つが上昇、1つが下降)』となった。西安市は、陝西省で人口トップの市として、合計人口は1295万2900人と、2010年より52.97%増えて448万5100人増加し、全省の人口に占める比率は32.77%である。」と語った。

参照元:http://news.cnwest.com/lianbo/a/2021/05/19/19688834.html
(翻訳の際に、内容が多少編集されていることがあります)

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