10月21日、陝西省銅川市王益区政府は「同区王家河工業パークの省級経済技術開発区創設に関する第二回業務推進会議」を開催した。区委員会常務委員会委員、常務副区長の劉戦傑氏がスピーチを行い、副区長の付広建氏が司会を務めた。
会議では、創設領導小組弁公室による、省級経済技術開発区創設事業に関する進展状況の報告の後、現時点における課題の分析と討議が行われ、今後の業務の段取りが組まれた。
劉戦傑氏はスピーチで、第一に要件を知り、王家河工業パークの省級経済技術開発区創設地域の範囲や果たすべき任務を明らかにして、創設事業の基盤を固めること、第二に責任を明確にし、創設任務を担う責任部門が自発的に動き、台帳を設け、任務の遂行を確実にすること、第三に監督管理を厳格化し、各部門がデッドラインを考えて、監督管理を強化した上で、環境や安全等にも力を入れ、良好な外部環境を整えること、第四に連携を強化し、関連責任部門と省級の関連部門が速やかに連携して、任務の確認を行い、不足を補って、来年の任務を計画し、省級経済技術開発区の創設に貢献することが必要である、と語った。
参照元:http://news.cnwest.com/tongchuan/a/2019/10/22/18096727.html
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