七年間の取り組み 中欧班列「長安号」はますます加速

七年間の取り組み 中欧班列「長安号」はますます加速

西部網電(陝西広播電視台『陝西新聞聯播』記者 劉権鋒)2013年、習近平総書記は、「一帯一路」イニシアティブを打ち出した。この七年の間、陝西省は「一帯一路」の共同建設に全力で取り組み、さらなる高みを目指してひたすら邁進してきた。中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車・中欧班列の「長安号」は、運行距離が短く、速くて安全という特徴により、国際物流における陸路輸送の基幹ルートとなり、陝西省が「一帯一路」建設に深く根を下ろすための重要なプラットフォームとなっている。

8月12日午前、防疫マスク29コンテナとメルトブロー不織布16コンテナを積載した、中欧班列「長安号」防疫物資専用列車が、西安港即ち西安鉄道コンテナフレイトステーションから、イタリア・ミラノへ向けて走り出した。

今年、中欧班列「長安号」は、コロナの試練に耐えて、通常運行を果たし、世界の防疫物資の物流ルートとなって、コロナとの闘いに重要な貢献を行った。8月20日の時点で、中欧班列「長安号」の運行本数は2305本で、昨年同期の1.9倍、貨物輸送量は178万8000トンで、昨年同期の1.8倍となり、10ヶ月連続で、中欧班列の品質評価指標において全国1位に輝いた。

今年7月1日より、中欧班列は重要な節目を迎えた。公共班列が二路線、定期運行便となり、一日4便(出発2便・到着2便)運行するようになったのである。定期便になると、物流コストが減り、効率が上がり、規模の効果が生じる。

今年7月、中欧班列「長安号」は、西安~キエフ便が初運行した。8月には、西安港は唐山市曹妃甸港、山西省永済市と提携し、「唐西欧」「永西欧」という国際貨物便2路線が開通した。一連の動きは、中欧班列の西安拠点に、「東西相互扶助、陸海内外連携」の態勢を構築する新たなエネルギーを注ぎ込んだ。

「長安号」は、全国の中欧班列にとって、質の高い運行の模範となっており、現在、西へは西安から中央アジアや欧州まで15路線が開通し、シルクロード周辺の45の国と地域を網羅している。一方、東へは、海上・鉄道複合一貫輸送により、米国、オーストラリア、ニュージーランド等と繋がり、「陸海空ネットワーク」の立体シルクロードルートが構築されている。今や、中欧班列「長安号」の開いた、安全・高効率・スピーディな、国際貿易の黄金の道は、陝西省と世界の距離をさらに近づけ、交流を盛んにするだけでなく、シルクロード周辺の国と地域を、発展の「急行列車」に乗せているのである。

参照元:http://news.cnwest.com/lianbo/a/2020/09/07/19068689.html
(翻訳の際に、内容が多少編集されていることがあります)

 

 

 

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